【令和8年度(2026年度)】1級建築施工管理技士 第一次検定 解答速報|自己採点・難易度・合格ライン・第二次検定対策

令和8年度一次速報

※本記事は試験当日に随時更新しています。
解答速報・難易度分析・各資格学校の情報は公開され次第、順次反映します。 

この記事で分かること 

  • ✓ 解答速報の公開状況(リアルタイム動線)
  • ✓ 自己採点サービス・ツールの活用法
  • ✓ 今年度の合格ライン(合格基準)の考え方
  • ✓ 第一次検定終了後の「今後の流れ・ロードマップ」
  • ✓ 新制度・旧制度それぞれの「合格後の受検戦略」
  • ✓ 各資格学校(日建学院・総合資格学院・CIC等)の最新講評

【結論】ファーストステップとして今すぐやるべきこと

第一次検定を終えた受検生の皆様が、現時点で取るべき最も重要なアクションは以下の3つです。

  1. 自己採点を行う(記憶が鮮明な当日中が鉄則)
  2. 合格ライン(合格基準)を確認する
  3. あなたの受検区分(新制度・旧制度)に合わせた今後の受検戦略を立てる

まずは本記事を活用し、ご自身の現状を正確に把握しましょう。

令和8年度(2026年度)1級建築施工管理技士(第一次検定)を受検された皆様、本当にお疲れ様でした。

日々の過酷な現場実務や書類作成の合間を縫って、今日まで合格に向けて努力を重ねてこられたことに、まずは心から敬意を表します。

試験終了直後、現場監督の皆様が最も必要としているリアルタイムの「解答速報」「自己採点」「合格ライン予想」の情報をどこよりも分かりやすく一堂にまとめました。問題用紙をお手元にご用意の上、ご活用ください。

🕒 【リアルタイム更新】主要資格学校の解答速報・公開状況一覧

各スクール・通信講座が発表する第一次検定の解答速報スケジュールおよびリンク先です。公式の発表に合わせて随時リンクを有効化・更新しています。

資格学校公開状況リンク・特徴
日建学院YouTube LIVE配信開始(19:00確認)
WEB採点サービスは7/27(月)16:00まで
即日WEB採点サービス公開・YouTube LIVE(19:00~)
総合資格学院採点結果配信中確認
(19:10確認)
試験分析は7/21(火)に公開予定
7/19(日)19:00頃から採点結果配信開始!無料即日採点サービス・WEB即日得点分析サービス
CIC日本建設情報センターページ公開(16:35確認)問題・正答肢・総評を公開(7/21確認)
SAT(サット)確認中新しい情報を確認次第更新

自己採点サービスを利用する予定の方は、事前に解答を入力しておくとスムーズに採点結果を確認できます。

更新情報

※新しい情報から順次掲載しています。

7/21 18:20更新

CIC日本建設情報センターが公開した「検定問題と総評」の内容を反映しました。
本年度の難易度(速報)を更新しました。

7/20 15:00更新

日建学院のYouTube LIVE配信の内容を参考に本年度の難易度(速報)を更新しました。

7/19 19:10 更新

日建学院のYouTube LIVE配信開始を確認しました。

総合資格学院では採点結果配信が開始され、無料即日採点サービスで結果を確認できるようになりました。

7/19 16:35
CIC日本建設情報センターの1級建築施工管理技士第一次検定問題と総評の7/21 9:00公開予定を確認しました。

7/19 16:20
総合資格学院の無料即日採点サービスページ公開を確認しました。
現在は解答入力が可能です。
19:00から採点結果の配信が開始される予定のため、自己採点を希望する方は事前に入力を済ませておくことをおすすめします。

7/19 16:05
日建学院の即日WEB採点サービス公開。
自己採点を行いたい方は、解答を入力しておくと19:00からのYouTube LIVEとあわせて結果を確認できます。

本年度の難易度(速報)

※試験終了直後のため速報です。

本記事では、受検生の反応や各資格学校の総評・分析をもとに、今年度の難易度を随時更新します。

現在判明している情報は以下のとおりです。

【速報】

※日建学院、CIC日本建設情報センターなど各資格学校・教育機関の講評を参考に随時更新しています。

総評

日建学院LIVEおよびCIC日本建設情報センターの講評では、基本問題を中心としながらも、一部で応用力や対応力が求められる問題が見られたとの分析が示されています。

CICでは、過去問題と類似した出題も多く、過去問演習とテキスト学習を十分に行っていた受検者であれば、合格基準点に到達できる内容であったと評価しています。

日建学院LIVEおよびCIC日本建設情報センターの講評を総合すると、本年度の第一次検定は「例年並み~やや難しい」レベルだったと考えられます。

科目別

  • 建築学:標準
  • 共通:標準
  • 施工:やや難
  • 法規:やや難
  • 施工管理法:やや難

※今後、他資格学校の講評も確認しながら内容を更新します。

👷 元ゼネコン人事から見た今回の試験

今回の第一次検定は、単純な暗記問題だけでなく、施工管理法や法規で「現場を理解しているか」を問う設問が目立ちました。

これは近年の施工管理技士試験で重視されている傾向と一致しています。

CICでは、過去問題だけでなくテキストによる基礎学習を十分に行っていた受検者であれば、合格基準点を目指せる内容だったと分析しています。

第二次検定を目指す方は、一次検定で得た知識が新しいうちに学習を開始することをおすすめします。

⏱️ 自己採点はいつまでにやればいい?

記憶が鮮明な試験当日中に自己採点することをおすすめします。

問題用紙へ自分の解答を書き写している場合は、その日のうちに確認しておくと、現時点での正確な実力が把握でき、次の第二次検定へ向けた計画も非常に立てやすくなります。時間が経つと「どの選択肢を選んだか」が曖昧になってしまうため、鉄は熱いうちに打ちましょう。

自己採点が終わったら、合格ラインを確認し、次の行動を決めましょう。 

自己採点後にまずやるべきこと

自己採点の結果次にやること
合格ラインを十分上回っている今日から第二次検定対策(特に施工経験記述の準備)を始める
合格ライン付近(ボーダー)正式解答も確認しつつ、第二次検定対策を始める
合格ラインに届かなかった来年度合格に向けて学習計画を立てる

※自己採点は各資格学校の解答速報をもとにした目安です。正式な合否は試験実施機関(建設業振興基金)の合格発表をご確認ください。

📊 今年の合格ライン(合格基準点)の予想と傾向について

1級建築施工管理技士(第一次検定)の合格基準は例年、全問題の正点数のうちおおむね60%以上とされています。また、制度改正以降は「施工管理法(応用能力問題)」についても、別途60%以上の得点が足切り基準として設定されています。

※年度により正式な基準は試験実施機関(建設業振興基金)の発表をご確認ください。

📅 第一次検定終了「今後のスケジュール」ロードマップ

試験が終わってから、最終的な「1級建築施工管理技士(または技士補)」を手にするまでの大まかな流れです。

  1. 試験終了(7月19日(日) 15:30以降) ➔ 当ブログで【解答速報】をチェック

   ↓

  1. 試験当日夜 ➔ 各校のツールを活用して【自己採点】

   ↓

  1. 試験翌日 ➔ 試験実施機関から【正式解答】が公表

   ↓

  1. 後日8月25日(火) ➔ 第一次検定の【合格発表】

   ↓

  1. 10月18日(日) ➔ 次なる本番【第二次検定】の実施

👨‍💼 筆者(元ゼネコン人事)からのアドバイス:自己採点後の「受検制度別キャリア戦略」

自己採点を終え、合格ラインをクリアしていそうな方のここからの動き方は、ご自身が「旧制度」と「新制度」のどちらの要件で受検したかによってルートが180度異なります。

人事は試験が終わった瞬間から、次の「工期(キャリア計画)」を見ています。

🧱 ① 旧制度の受検資格で合格ラインを超えていそうな方

学歴に応じた従来の実務経験要件(旧制度)を使って今回の第一次検定を突破された方は、この時点で一生有効な国家資格である「1級建築施工管理技士補」の資格者となりますので第二次検定へ継続して挑戦できる大きなメリットがあります。

一度この「技士補」資格を得れば、基本的には期限の制限なし(有効期間の制限なし)で、いつでも秋の第二次検定(記述試験)へダイレクトに挑戦し続けられます。

⚠️ ただし!ここに総務人事も驚く「注意しておきたい経過措置のポイント (油断大敵)」が潜んでいます。

受検の手引を細かく読み解くと、令和11年度以降もこの「2次試験からのダイレクトパス(永年免除)」を引き継ぐためには、【経過措置期間である令和10年度までの間に、最低1回は第二次検定の申込みを行い、受検票の交付実績を作っておくこと】が絶対条件となっています。

もし「いつでも受けられるから」と令和10年まで一回も申し込まずに放置(受検票の交付実績ゼロ)のまま令和11年度を迎えてしまうと、2次試験へのダイレクト受検権利が完全に消滅し、新制度の厳しい実務経験を最初からやり直さなければならなくなるリスクがあります。

今年の第二次検定の決戦日は【10月18日(日)】。
この期間を有効に使えるかどうかが合否を左右します。
第二次検定まで約3か月しかありません。

自己採点で合格ラインを超えていた方は、今日から記述対策を始めておきましょう。 

🚀 ② 新制度の受検資格(19歳以上など・実務経験なし)で合格ラインを超えていそうな方

新制度の緩和ルールを利用し、実務経験なし(または第一次検定合格前の実務経験のみ)で1次を突破された若手・ニューカマーの皆様、本当におめでとうございます!皆様も同様に、この時点で一生ものの「1級建築施工管理技士補」となります。

新制度組の皆様の次のステップは、「ここから、新制度で定められた必要な実務経験(第一次検定合格後の実務経験期間など)を正しく積み上げること」です。

必要な実務経験は、受検資格区分(学歴や保有資格など)により細かく異なるため、必ず最新の「受検の手引」でご自身の区分を確認してください。基準を満たした時点で、初めて第二次検定への受検切符が手に入ります。

「まだ2次試験は先だから」と油断してはいけません。第二次検定の最大の関門である「施工経験記述」は、今まさにあなたが現場で経験している日々の施工管理(品質・安全・工程・原価・環境)の出来高そのものがネタになります。「将来の2次試験に向けて、どの現場の、どの工種を記述のベースにするか」をよく考えながら、現場の記録(手帳や写真)を丁寧にストックしておく段取りを開始してください。

🔺 【得点が届かなかった・準備不足を痛感した方】

思うように得点が伸びなかった方も、決して落ち込む必要はありません。激務の中で試験会場へ足を運び、最後まで戦い抜いた経験自体が大きな財産です。

ただし、総務人事の立場からこれだけは強くお伝えしておきます。「来年こそは」と思っている方は、明日からではなく「今日この瞬間」から次の準備(再着工)を始めてください。

なぜなら、旧制度の受験資格をそのまま使える経過措置は「令和10年度まで」のタイムリミットがあるからです。令和11年度の完全新制度へ移行してしまうと、第一次検定合格後に新たな実務経験期間が必要となるケースがあり、1級のフル資格(監理技術者)を手にするまでのトータル工期が大幅に伸びてしまうリスクがあります。

今回の試験で「独学でのスケジュール管理の限界」や「市販教材の解説の分かりにくさ」を痛感した方は、自分のライフスタイル(通勤時間やスマホの活用度)に本当にマッチする教材選びへシフトすべきです。

客観的なスペックと現場監督の勤務環境から厳選した、失敗しないための講座比較ランキングは以下の記事で詳しく解説しています。今日の悔しさを忘れないうちに、ぜひチェックしてみてください。

🏛️ 【第二次検定完全ガイド】次の戦いへ向けてスタートダッシュを切る

自己採点の結果、合格ラインを超えていそうな方、あるいは合格ライン付近で「受かっているかもしれない」という方は、今すぐ第二次検定(二次試験)の対策を始めることを強くおすすめします。

第一次検定の合格発表【8月25日(火)】を待ってから動き出すのでは遅すぎます。

10月18日(日)の第二次検定までは約3か月しかありません。特に、最大の難関である「施工経験記述」の準備は、早く始めれば始めるほど有利になります。

実務で培ったあなたの経験を、採点官に評価される「合格論文」へと昇華させるための全手順を、以下の完全ガイドで詳しく解説しています。自己採点で合格ラインを超えていた方は、ぜひ本日から第二次検定対策を始めましょう。 

👇 次のステップへ進む(クリックして対策を始める)

➔ 関連記事:【令和8年度(2026年度)】1級建築施工管理技士 第二次検定とは?施工経験記述・受検資格・勉強法を元ゼネコン人事が徹底解説


❓ 1級セコカン第一次検定:解答速報に関するよくある質問(FAQ)

試験直後の受検生からよく寄せられる質問を、ゼネコン人事の視点からまとめました。

Q. 解答速報だけで合否は分かりますか?

A. 正式な合否は後日の合格発表で確定します。

解答速報はあくまで各資格学校が独自に作成した予想正解です。自己採点は現状の目安として活用してください。

Q. 資格学校によって答えが違うのですが?

A. 速報段階では、問題の解釈によって解答が分かれる場合があります。

各校のデータが修正され一致していくケースが多いため、数時間は様子を見るか、後日の正式解答を待ちましょう。

Q. 正式解答はいつ公表されますか?

A. 例年、試験日の翌日前後に試験実施機関(建設業振興基金)の公式サイトにて公表されます。

各校の速報で自己採点を行った後、必ず公式の正答・配点とも照らし合わせて最終確認を行いましょう。

Q. 自己採点で間違えて(マークミスなどをして)いたらどうなりますか?

A. 手元の問題用紙のメモと実際のマークシートでズレが生じるケースは珍しくありません。

「合格ラインギリギリかも…」という場合は、マークミスの可能性も考慮し、より早期から第二次検定の準備(特に時間のかかる施工経験記述のストック)に着手しておくのが最も安全な戦略です。

Q.自己採点で合格ラインを超えていたら、第二次検定の勉強はいつ始めればいいですか?

A.今日から始めることをおすすめします。

第一次検定の合格発表を待ってからでは、第二次検定まで約3か月しかありません。

施工経験記述は準備に時間がかかるため、自己採点で合格ラインを超えていた方は、試験当日からスタートすることが最も効率的です。

次に読むおすすめ記事

▶ 自己採点で合格ラインを超えていた方へ

▶ 第二次検定を最短で突破したい方へ


▶ 受検資格をもう一度確認したい方へ
「受検資格完全ガイド」作成中

最後に

この記事は試験当日から合格発表まで随時更新します。

解答速報、難易度分析、合格ライン予想など、新しい情報が入り次第できるだけ早く反映していきます。

ぜひブックマークして、最新情報の確認にご活用ください。

受検された皆様の努力が実を結ぶことを、心より願っております。

本日は本当にお疲れ様でした。

次の現場も、そして第二次検定対策も、ご安全に!

タイトルとURLをコピーしました